災害時の活用トレーラーハウス 最終更新日: 


宮城県女川町“ホテル エルファロ”は2017年8月(女川町駅前にてオープン)

被災地で活用されるトレーラーハウス

被災地では、1日も早い復興を必要としております。

1995年の阪神淡路大震災以降、各地の災害復興に尽力してまいりました。
また、昨今の災害は想定出来ない被害を及ぼしております。

被災者や被災地のためにトレーラーハウスの活用により早期に復興が行なえるシステムがあります。

弊社は災害発生時に於けるトレーラーハウスの活用やセミナーを開催しております。

左の写真は2017年8月完成「ホテルエルファロ」、40台のトレーラーハウスにより130名以上の宿泊が可能です。
 (2013年12月、宮城県女川町旅館組合運営により開業し移転した。)

大型モデルでは日本最大!
移動して「建築確認を取得」した宿泊施設です。」


震災地でのトレーラーハウスのご利用相談は「メール」・「電話」
   「FAX」等でお気軽にご相談ください。
  (短期レンタル等の対応も致します)

・トレーラーハウスは、仮設の住居や店舗として早期復興に着手できることです。
・欧米では国内の保有が数百万台とも言われております。
・日本の現状は、保有台数が少なく集合して備蓄する場所が無いことです。
・皆さまのご協力により、日本国内のトレーラーハウス保有台数が増えることにより災害発生時ばかりでなく、新たな産業や事業が考えられます。
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災害時
活用
自然災害で被災された皆様や関係者の皆様にお見舞い申し上げます。
トレーラーハウス等RVの活用は社を挙げて支援させて頂きます。 (復興と被災地の笑顔を一番に!)
令和6年能登半島地震で被災された方関係者の皆様にお見舞い申し上げます。
3月10日珠洲市移設完了(20台)外部からの支援者向宿泊所「ラポルトすず」

支援者向け20台
移動、再編成

上下水工事予定
中・長期支援者滞在用

3月中には上下水開通
見込みとなりました。

仮設住宅とは違う活用
能登半島地震対応

北海道指定工場から
支援B-B2部屋型
2月26日珠洲市20台の設置完了、外部からの支援者向宿泊所「ラポルトすず」
2月20日「志賀町仮設住宅完了検査」20世帯の引き渡し3月3日入居

県の他関係者
集合さあ検査

消防担当

細かなチェック

それぞれの部門で検査

全棟バリアフリー
2月10日「志賀町仮設住宅20世帯設置完了」清水国明さんもデッキ作りに参加
     2月4日、
20台の設置完了、1日も早い入居に向け電気・給排水工事進行中。

2月3日ドローンからの
写真頂きました。

国務大臣の視察を
頂きました。

2月4日20台設置
完了しました。

清水国明さんと
お仲間がデッキ制作!

スロープ、
風除室完成
1月26日「志賀町仮設住宅20世帯設置開始」日本RVトレーラ―ハウス協会が石川県より依頼
     
弊社のグランデ20台採用(車両認定、建築基準に準拠)4地域省エネ住宅基準クリア―

25日長野準備

報道に囲まれる

高速道路輸送許可

26日午前4時到着

10台設置完了
1月17日「社会福祉協議会による支援体制」カタリナを2台能登町に設置完了。

16日長野出発

17日14時到着

男性用と女性用

支援に行く人も人
活動拠点が必要

被災地近くでの対応が重要
1月15日「感染対策・福祉避難所として活用」コンフォートキャビン志賀町に設置完了。

志賀町支所設置完了

到着から設置迄1時間

上下水が無い中協議
国交省、町職員等

志賀町町長皆さんと
名刺交換

災害対策本部
1月8日「完全自己処理型水洗トイレ」パークトワイレを珠洲市に設置致しました。

7日18時長野発
給水車等4台

8日早朝石川県通過
8日にかけて大雪

珠洲市役所14時到着
設置作業に興味津々

試運転、きれいなトイレに
感謝と涙を頂いた

泉谷市長と清水国明さん
参加頂く。
1月2日、災害救助犬派遣、重機ボランティア、日本RV・トレーラ―ハウス協会と連携
1月3日、危機管理研究所、清水国明さん、日本防災士会、石川県防災士会と連携
必要物資の確認
1月4日、AM2時長野出発⇒10時頃「石川県珠洲市」到着。

道路は亀裂+余震で
更に亀裂が増加

多くの住宅が倒壊
道路もふさいでいる。

電柱が傾き送電できない為、電柱の解体

1Fが倒壊し崩れ落ち
る家等、様々な被害

緊急車両が渋滞するほどの渋滞。
1月4日、珠洲市市長、建設課、観光課等と支援内容の協議の為、訪問「トイレ、灯油等不足」確認
1月5日、パークトワイレ支援を決定(6日夕方珠洲市輸送依頼書受信)
1月7日、パークトワイレ、給水車、階段デッキ、重機車両4台が出発。
1月8日、石川県知事、副知事、復興副大臣と面談、トレーラ―ハウス支援を説明。
1月8日、パークトワイレ(完全自己処理型水洗トイレ設置)

1月15日、志賀町「感染対策、避難所としてコンフォートキャビン設置」
1月17日、能登町カタリナ2台設置(社会福祉法人支援「のと海洋センター」)
1月26日、志賀町22台トレーラ―ハウスによる仮設住宅20世帯設置開始〜2月20日引き渡し予定。
2月11日、珠洲市20台設置決定2月23日設置完了。
2月20日、志賀町富来仮設住宅として20台及び談話室の完成検査受け引き渡し
3月03日、志賀町トレーラーハウス仮設住宅入居開始
3月05日、被災自治体でトレーラーハウス仮設住宅要望11世帯協議開始
3月10日、珠洲市20台、長・中期支援者向け宿泊所として運営変更の為、移動、設置
被災者の住宅再建に仮設住宅で活用したトレーラーハウスを払下!
 2022年、被災者の住宅再建に「西日本豪雨、北海道東部胆振地震、台風19号災害」等で応急仮設住宅活用したトテーラーハウスを
 建築確認を取得し格安に払下住宅再建の新たな対策が実現しております。
2023年8月現在、トレーラーハウスを常時100台以上ストックしております。
2023年8月 長野県須坂市「総合防災訓練参加」国交省等と今後の連携を確認

トレーラーハウス見学

消防署と連携

議員、社協の皆様見学

市長より終了の挨拶
2023年5月26日防災協定締結「長野県須坂市」
コロナ渦で遅れていた災害時協定を
締結致しました。

協定書

調印式

調印式

次第
2023年5月富山県珠洲市の災害復旧に伺いました。
2022年8月3日防災協定締結、27日防災訓練参加「秋田県にかほ市」
 

防災協定締結

にかほ市広報

防災展示8月27日

パークトワイレ見学

にかほ市見学
2019年、台風19号による被災地長野では、ボランティアセンター、仮設住宅、支援センター他として多様に活用

発災5日目(10月18日)
ボランティアセンター設置
10月の夕方は寒い。
向のテントが受付

11月29日仮設住宅15台
115世帯の仮設住宅に
対し15世帯を担当

クラブ3台、グランデ12台
150u/1世帯位の
敷地があります。

県外の支援をしてきた
弊社にとって長野への
支援は重要でした。

倒壊した支所の代わり
支援センターとして活用
12月15日引き渡し
ブルーシートは決壊した土手
2019年10月13日、台風19号により河川の決壊等で豊野工場が2.7m冠水、トレーラーハウス25台被害

10月13日早朝河川が
決壊、豊野工場は浸水

10月13日13時
500m先に弊社工場
2m超えて浸水、
翌朝、水が引けた。

製造中、納品待ちを含め
25台のトレーラーハウス
が被災した。

工場は2.7m冠水、工具、
設備が電気等が廃処分と
なった。

移動したトレーラーハウスが
多く、水害に浮き上る事が
判明した。
2019年9月 長野県塩尻市「防災協定締結」(防災訓練参加)

中部電力・市長・弊社
福祉団体(左から)

9月4日防災協定
締結式の様子

9月1日は防災訓練参加
被災地活用を展示

防災訓練では小学生
から市民団体迄参加

防災訓練の様子
活気ある訓練でした。
 2019年02月、北海道胆振東部地震における“トレーラーハウス21世帯設置完了”「戸別設置」

安平町に設置されたクラブ
(戸別設置)と代理店様

厚真町に設置された
ロイヤル(戸別設置)

安平町長と入居者

安平町 町長室にて
 北海道ならではの寒冷地対応として「風除室、物置、凍結防止対策等」必要となる付随工事が全て完了。
 自治体による検査完了した戸別から入居開始、最後の物置設置が本年2月となりました。
(戸別の設置となり個人情報保護の観点から写真掲載を控えました、許可を頂けた時点で写真の公開をさせて頂きます。)
2018年10月09日内覧会開催 北海道胆振東部地震における“仮設住宅「戸別」”活用 「2年間」国内初
北海道は酪農家等による1軒当たりの距離や家畜の世話等で被災者宅から離れられない特別な事情があります。
その様な事態から戸別の設置を政府に求めた所、ご理解頂け内覧会の実施となりました。

被災者向け内覧会
開催10月9日

及川安平町長より
経緯や概要の説明

トレーラーハウス内にて
報道陣との質疑応答

スノードリーム真保社長
被災及び支援内容説明

十勝新聞で詳細に掲載
2018年09月08日入居式 西日本豪雨災害における“仮設住宅「団地」”活用 「2年間国内初
西日本豪雨災害では8月の猛暑の中、避難所にいる皆様がプライバシーやストレスに苦しむ姿を拝見し仮設住宅に提案させて頂きました。
内閣府防災を中心に国交省、岡山県の理解を頂き8月3日輸送依頼を受け、22日倉敷市現地到着、9月8日に入居式となりました。

災害救助法の適応を受け
高速道路管理者から許可
高速道路輸送を行う。

お盆の混雑時を避け
8月16日〜22日に10台
仮設住宅予定地に到着

8月末には整然と並び
電気・上下水工事を行い
最後の外構工事待ち。

9月6日市の全ての検査
が完了し入居の準備。

9月8日はあいにくの雨、
伊東市長より鍵を渡され
入居者が嬉しそう!
2017年08月 「宿泊村エルファロ移設」宮城県女川町移転オープン(女川駅前)
40台の大型トレーラーハウスを10日間で移設しました。

4年頑張った最後の夜
2017年5月末

新新天地での地鎮祭
2017年6月工事開始

いよいよ移動開始
女川町内を大移動

搬出・移動の様子を
報道が終始撮影、
ちょっとした騒動

駅前の最良地に移転
7月から設置開始。
2016年09月 被災地の避難所としての活用 「5月〜8月末」国内初
本来でしたら設置直後に公開したかったのですが避難所と言う性質から公開を遅らせました。
トレーラーハウスを避難所に活用する為、国交省住宅局の住まいとしての安全等クリアーし熊本県の了承等、事前協議致しました。

5月避難所開所
トレーラーハウス日本初

熊本県所有地に
30台の設置。

安心して避難生活でき
る配慮が必要。

8月には住民のBBQ
が開催された。

9月5日に全て搬出
致しました。
熊本市内支援団体、益城町支援団体の場所設置 4月28日、5月8日
被災地支援の場所として最初に設置したトレーラーハウスは2台・4台と増え、激震地区にも4月末に設置致しました。

4月18日2台、28日に
小型・大型4台で支援

益城町舎の直ぐ隣接地
に支援団体の場所

道の先は倒壊建物で
道路封鎖の為、渋滞

5月8日にはスロープ等も
完成、支援体制は万全

移動できる最大の強み
今後、移動して支援!
 熊本県災害対策本部、益城町災害対策本部、清水国明さん等も訪問 4月22日
熊本空港、益城町総合体育館、益城町災害対策本部。

熊本空港は断水
エスカレータ-も停止

熊本県内の工場で
従業員支援に4台

清水国明さん等と
被害状況の確認

清水國明さん、総合体育館内で人気と元気をお届け

支援団体の方々と夜中まで懇談トレーラーハウス内
熊本県災害対策本部での打ち合わせ「熊本県庁内」 4月18日
県庁では自衛隊の水供給、益城町周辺及び総合体育館。

熊本県庁4月18日
2回目の地震直後

自衛隊の支援車両


水不足に重い水を
1箱づつ運んで供給

熊本県災害対策本部
から望む水の箱

大被害と被災者が多い
益城町総合体育館

ボランティアに紙おむつを
届ける九州の販売店

益城町中心地は倒壊
建物で道路封鎖。

道が狭く多くの車両が
交互通行の為、渋滞

倒壊建物が道をふさぎ
車両での支援は困難

柱が傾き崩れそうで
空撮等では分からない
東北地方太平洋沖地震
 福島市・南相馬・気仙沼市・東松島市・仙台市・石巻市・名取市・女川町・雄勝・大船渡市・陸前高田市・宮古市・住田町・山田町等各地で活用
2015年01月
 「いしのまき復興マルシェ2」オープン
復興マルシェは2014年11月防潮堤建設の為、
閉館いたしました(トレーラーハウスは移動して開業)。
(宮城県石巻市)

移転先は30m

そのまま活用しております。
 *プレハブ等は全て解体や撤去(トレーラーハウスは30m先に移動)
  石巻商工会・街づくりにより(2015年3月再開業しました。)
2014年09月 伊豆大島の土砂災害地に1年越しで飲食店が開業(東京都大島町) 
平成25年10月25〜26日台風26号による大規模土砂災害が発生、被災された方が宮城県女川町のトレーラーハウス情報を見て、
約1年がかりでもともと行っていた飲食店を再開しようとしております。(写真は出発時と到着時)

店舗内写真

厨房の様子

出発準備完了

大島到着

設置完了
2014年02月17日 公立大学首都大学東京から「総合防災対策研究プロジェクト」として26名が参加し2日間にわたる視察
ヒアリング、意見交換等行い首都圏における災害対策の研究が始まりました。

宮城県女川町庁舎内を提供

町の協力もあり自治体からの
参加者もありました。

被災地各地の状況報告等
震災を忘れない事が重要!

新しい防災対策の1つにモバイル
活用の実現が課題となりました。
2013年12月25日 兵庫県神戸市の皆様からの支援により可愛い集会所設置(宮城県女川町)
「兵庫県の支援団体の皆さんから贈呈された集会所」
宮城県女川町の女性のためにと兵庫県の皆様が支援されたトレーラーハウス
日本の基準(換気、吸気、科学物質、豪雪、等)に準拠した製品を・・・。
と言う事で、弊社が受けクリスマスに設置完了しました。
実際の式典は1月に行われ、楽しみの場所ができて良かったと思います。
2013年12月13日「女川の集い」(震災後、各分野の専門家が集結して懇談会を行いました)

女川宿泊村理事の皆さんから震災後の状況、早期事業を開始された苦労話など聞かせて頂きました。

文科省「防災分野研究専門委員」、
ミサワホーム総合研究所、日本RV輸入協会、よしもとクリエイティブ等から
多くの参加を頂きました。

「エルファロ」に宿泊した皆さん
宿泊した皆様からの感想は
快適に過ごせましたとの事でした。

女川町総合学習センター視察
ユニセフ、中村雅俊さんの支援で
子供達の「学び舎」が出来ました
正面は「清水國明さん」
2013年11月 フル稼働開始 “エル ファロ(トレーラーハウス40台)(宮城県牡鹿郡女川町)
第2期工事完了、64室145人の宿泊が可能、レストラン、会議室等完備して運営開始 EL FAROについて(詳細)
(本年11月に10棟の追加工事が終わり消防、保険所、他全ての許可を取得しております)

宿泊棟の移動10月開始
宿泊棟は下に移動

撤去まで1時間〜会議室棟と入替は半日で完了

会議室棟に入替2時間
新しい会議室設置

トレーラーハウスならではの移動の容易

10棟が並ぶのに
3週間で完了しました。
2013年4月“キャンプ場に宿泊用モービルホーム(トレーラーハウス)4台設置”(岩手県山田町)
岩手県山田町
私達が初めて山田町に行ったのは震災から3ヶ月後でした。まだまだ、過酷な日々が続いておりますが、少しずつ確実に復興しています。
山田町に行ってみませんか!!

山田キャンプ場

宿泊棟としての活用

4台の設置

山田キャンプ場
2013年04月「各地への提案」(宮城県名取市・女川町を始め多くの自治体で検討が始まっています)

名取市長、米国の
警察官と清水國明さん

名取市長との懇談に、
防災のプロが集結

警察官として駐在所を
見て嘆き。(女川町)

2013年4月28日
エルファロ

エルファロスタッフミーティング
お客様のもてなしに議論
2012年12月27日オープン エル ファロ(トレーラーハウス30台)(宮城県牡鹿郡女川町)
 第1期グランドオープン宿泊48室、レストラン、会議室等  EL FAROについて(詳細)
(消防検査・保健所検査・デッキ等は分割式・特殊車両道路通行許可・ライフラインの接続等、全てをクリアーしております)

2012年12月27日開業

お洒落なフロント

パルケ(レストラン)の全容

憩いのデッキもあります。

レストランから窓越しの風景

多くの皆様にご参加頂き
開業致しました。

お洒落なお部屋で寛いで
頂きたい(28日連泊感謝)

お洒落なレストランでの朝食
いいよ!(飲み物無料)

疲れた一日を寛いで
頂きたい(落ち着くよ!)

モーリシャスブルーと
木の色が調和!

町の土地を借りての事業

建築制限地域での運用

設置開始から2カ月で開業

人の温かさを感じます

ゆっくり休んで下さい

2012年7月に場所決定
現地調査から始まりました

2012年9月ライフライン
工事が開始されました

2012年12月搬入開始
基準緩和認定、道路通行許可

12月センターデッキ作り
清水国明さん指導

記念のフクロウと熊
(弊社代表・清水さん・理事長)
2012年6月「いしのまき復興マルシェ」(トレーラーハウス3台活用)(宮城県石巻市中央・しみん市場)
  石巻商工会・石巻復興株式会社等による復興マルシェは石ノ森章太郎記念館の向かいです。
(レストラン・野菜市場・鮮魚販売)等に活用されております、敷地内にはB級グルメ「石巻焼きそば」もあります。

しみん市場(鮮魚・
野菜・レストラン)

オープニングは市長さん始め、
国、県から参加

オープニングは多くの皆さん
が参加され盛大でした。

野菜販売

鮮魚販売
2012年5月「動物病院」
院長先生の温かい志で
相馬の動物も見てもらえる
事になりましたm(^^)m
福島県相馬郡

宿泊用・受付・診察

時には泊り込みで

土地は借り物
2012年1月「気仙沼〜絆〜プロジェクト」(トレーラーハウス3台拠点開設)(宮城県気仙沼市:五右衛門ヶ原)
 主催:独)産業技術総合研究所  コンソーシアム:NPO河口湖自然楽校、帝人梶A本田技研工業梶A潟Jンバーランド・ジャパン他
 27日シンポジウム:弊社代表、清水国明さん、ACCENTUREがそれぞれの立場で災害対策を講演致しました。
 28日オープニング:気仙沼市長を始め多くの皆さんが参加致しました。 秘書課のツイッター

気仙沼の多くの皆様に温かい環境と評価を頂いております。(ソーラー・汚水浄化・発電・トイレ・お風呂・床暖房等備えた自立型)

市長さんの挨拶

3台設置

清水国明さんと

講演(弊社代表)

講演(清水国明さん)
2012年1月「NPO河口湖自然楽校(清水国明さん)(生きる力RVプロジェクト)
 気仙沼の2台は清水国明さん達の支援で設置されております「全国にトレーラーハウスを備蓄しませんか」
女川町「総合学習や図書室に」 「UNICEFさん」・俳優の「中村雅俊さん」が素敵なプレゼント
10月14日、「地元出身の俳優中村雅俊さん」・12月22日、「UNICEFさん」により寄贈された「ふれあいオレンジハウス1〜3」
及び男子・女子用のトイレ棟の4台、小学・中学年向け図書室や学習室として活用されます。
写真は「中村雅俊さん」「UNICEFさん」の贈呈式の様子です。
明るくてお洒落に設置完了。夕方にはポーチライトに電気が入ると素敵なカフェの様になりました。

4台の設置完了
これからセレモニー!!

女川町長さんのご挨拶
若い町長素敵でした。

なんとブルーのサンタ
Unicefカラーです。

ダー!じゃないよ
未来に頑張ろうYES

400人全員で「きよしこの夜」を合唱m(^^)m

多くの方が贈呈式を
待ってましたm(^^)m

15時から式典

ふれあいオレンジハウス
名前の意味は?

子供達の思わぬ反応

いよいよテープカット
地元の子供達と!

この後、皆さん見学

白紙の額に皆で将来
の夢を書いて・・と。

将来何になる??

テーブルやソファー
大型TV、全て寄贈
岩手県「陸前高田米崎仮設住宅自治会の集会所」 セレモニー9月16日:40人以上が参加
  80世帯が集まる自治会に集会所として設置いたしました。当日は危機管理研究会のお財布プロジェクトも行いました。

納品後の記念写真

本当の笑顔

皆さんと内見会

式典:鍵の引渡し

自治会長さんの挨拶

御財布プロジェクト

陸前高田市内運行中

陸前高田市内運行

米崎中学校到着

80世帯の仮設住宅
岩手県「住田町仮設住宅の集会所」として「2台」の活用。セレモニー9月9日
  9月9日、2ヶ所の仮設住宅にそれぞれ1台づつ設置完了。今後、東北地方の新産業として検討を開始いたしました。

岩手県住田町町長さんと
今後の対策を打ち合わせ

本町団地(17軒仮設住)
集会所として設置

セレモニーには20人も参加
町長様のご挨拶

火石団地(13軒仮設住)
集会所として設置

何よりは住民の方の
笑顔が一番嬉しい!
「清水 国明」さんが12月9日来店(トレーラーハウス国内備蓄に向けて)  「清水さんのブログ」読んでみてね!
災害時の活用のため日本政府へ備蓄を提案。(内閣府防災フェア2011)2500人が参加

東京臨海広域防災公園
8月20日・21日

東北地方の皆さんも
参加、地物の販売

災害救助犬の実演等
様々なセミナーを開催

2日間で2500人が参加
防災に関して有効です
内閣府防災フェア詳細
内容
各省庁の後援もあり
多くの皆様の理解を
頂きました。
行政の協力も頂き新築自粛制限の中、復興が進み始めました。(7月〜)
  一日も早い設置が必要です。そしてそこには笑顔がありました。
  トレーラーハウスの活用例を公開しながら、皆様の元気を紹介してまいります。

大切に運びました

瓦礫の中を輸送中
23年10月女川町

将来のため夢を持って
サンタはきっといる!

スマートライフケア活用
[ソーラー・見守・売店]

いしのまき復興マルシェ
3台(食堂・売店・魚下し)

4台設置完了(12月女川)
これからセレモニー

デイケア施設(12月気仙沼)
普通に介護は必要です。

デイケア用バスルーム
社会福祉協議会の活用

追加して4台(石巻)

復興のための宿舎
30名が宿泊するとの事

宿舎(石巻12月)

子供図書室(女川10月)

事務所(気仙沼10月)

販売店舗(気仙沼10月)

販売店(仙台9月)

島料理「友福丸」9月
ぶっかけ雲丹ご飯が
お勧め!(石巻)

美容室(8月)(山田)
保健所の許可もおり、無事の開店、綺麗に花も咲きました。

美容室での活用
7月末の開業目指し
ともし火から復興開始

半倒壊からの復帰
半倒壊なのに全部壊さなけれ
ばならない現実・・・。(8月)

販売店(仙台9月)

ご家族の住まい!
2台を活用、2世帯が一緒
にいるために(石巻8月)

やっぱり仕事!9月
網を巻く機械を
修理していました。
頑張るぞ〜が響く

組合の事務所として
被災した建物の先は
海「復興へ」

仙台には展示場も
販売店さんが9月〜
仙台の展示場として
展開いたします。

皆様の要望で展示
国道45号線その先は
海「新しい提案」
ボランティアセンター等で活躍が始まりました。(被災3週間目〜)

気仙沼ボランティアセンター
左は受付テント

早朝6時から設置
エリート (4月1日)

住田ボランティア拠点
に活用
(4月1日)

大船渡の北、住田町

自走式も設置
(石巻)(4月10日)

大船渡復興支援
ロイヤルWロフト設置
(4月10日)

住田町に2台目、大型を
設置、ボランティア支援

住田町から
大船渡市内に移動、
荷物の整理
(10日)

復興局として設置
(住田町)4月13日

復興局へ2台目設置
(住田町)4月29日

大船渡に到着
直ぐに人が集まり談義

設置完了まで1時間
(大船渡)4月10日
東北地方太平洋沖地震(2011年)支援以来により現場への始まり 3月31日〜被災地への設置開始!
被災地の皆様に少しでも早く復興できます様、
スタッフ一同、社をあげて協力させて頂きます。


1日でも早くの復興を
願います

夜間の高速道路
撮影は後方警戒車

早朝の高速道
撮影は後方警戒車

夜間〜早朝へと交代
で休まず輸送します。

到着そして驚き、こんな
方法もあるのかと・・・。

興味津々しかし活用勝手
が良い事を理解!

気仙沼からの要請で長野
を出発することに決定

当日は降雪のため運行
計画見直しかと思われた
が無事出発

道路の通行規制が解除
新潟県を経由して輸送

気仙沼市災害ボランティア
支援センター(設置前)

AM4時、被災後は真っ暗
暗闇の町に灯火が必要

気仙沼市街地は、報道より
現実の厳しさを感じた

これからは人手と予算が
必要だと感じました。

被災して3週間、しかし
道が開通しただけ

塩分や油分を含んだ
土砂の処理が問題

瓦礫と化した町、早急な
復興の課題は・・・。

津波は屋根の上まで
あまりの惨さに・・・。

大船渡市内へ設置
長野県大型リゾート土砂崩落(2010年)保養所が半倒壊

5月末、半倒壊の保養所

6月中旬、解体開始

7月、解体が終わり復旧へ

7月初め設置完了
搬入日に照明が点き、
冷蔵庫が稼動、お風呂に入れ、
キッチンが使え、エアコンが稼動
してゆっくり就寝できるまで
約半日でした。
緊急地震速報・講習会2008東海 愛知工業大学にトレーラーハウス展示、講習会で講演
  実物のトレーラーハウスを見学して頂き、災害発生時の諸外国での活用方法を講演いたしました。
愛知工業大学キャンパスに2日間展示して多くの皆様に御覧頂きました。 災害関係者や学生の皆様から、実際の活用があると高い評価を得ることができました。 被災地でのトレーラーハウスの活用を講演、今後の日本国内の普及に期待致します。 災害発生時の諸外国での活用事例を報告、活用の広さを説明しました。
新潟県中越沖地震(2007年)計画から設置、「笑福市」「クリスマス」「新年」まで。

10月、柏崎の皆様が長野に
視察、検討しました。

町の中心地にトレーラーハウス
の設置を計画。

地元期待の復興写真、
完成合成写真スタッフ全員

地権者3名、予定地の整備
は日夜を通して行われた。

造成と上・下水の確保に
大変な作業が行われた。

いよいよ設置場所の決定
、皆さん一丸となって

12月11日大勢が見守る中
搬入いたしました。

早朝5時、1台目到着、
市会議員さんも交通整理

2台目到着、大勢の報道陣
カメラの中、無事到着

2台目搬入状況2時間後
電気・水道がつながった

12月11日、設置完了
2台の搬入も半日で完了
復興の第一歩が始まりました。

イベントの準備完了、あっと
いう間に設置作業が完了
皆さんインタビューに
追われていました。

12月16日待ちに待った
「笑福市」の開催、右から
柏崎市長、新潟県、
北陸建設公斉会、弊社代表

おごそかでにぎやかに
始まった「笑福市」報道
関係者50名以上、
とても元気でした。

オープンしたトレーラーハウスの
中は暖かく、美しく飾られ、
熱気でいっぱいでした。

寄付されたもみの木に
願いを「一日も早く復興
出来ますように。」

復興のお手伝いができ
感謝状まで頂きました。

皆様からクリスマスカードを
頂きました。

振興会様から、年賀状を
頂きました。

皆の心に明かりがともり、
復興の一歩を踏み出した
福岡県西方沖地震(2002年)
震災の10日後長野を出発
直江津港より福岡へ。
福岡港には夜間到着致しました。
そのまま設置予定地に運搬。
予定地に設置完了。
震災発生から2週間後の様子
阪神淡路大震災(1995年)

震災復興プロジェクト
「神戸ハウジング
ミッション」

被災者、商社等の参加者、
米国では市長・議員他政府
の皆さんの参加

記者会見では、
カンバーランド代表が
団長として会見致しました。

米国では各局からの取材の
申し込みがあり大変でした。
(チャンネル16)

記者会見はインディアナ政府の
通訳により行われました。
弊社は、米国のパワーと合理化
を学び、日本の将来のため
トレーラーハウス開発を決意しました。

アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁 http://ja.wikipedia.org/wiki/FEMA
(Federal Emergency Management Agency of the United States、略称:FEMA)は、大災害に対応するアメリカ合衆国政府の政府機関である。天災にも人災にも対応する。アメリカ国土安全保障省の一部であり、緊急準備即応次官 (Under Secretary of Emergency Preparedness and Response) の下に置かれている。

FEMAは、洪水、ハリケーン、地震および原子力災害を含む、その他の災害に際して、連邦機関、州政府、その他の地元機関の業務を調整することを請け負っている。また、家屋や工場の再建や企業活動・行政活動の復旧にあたって、資金面からの支援を行う。

各州や連邦政府直轄地等(ワシントンD.C.)には緊急事態管理局という下部組織が存在する。

* 写真をクリックすると画像が大きくなり見やすくなります。
トレーラーハウスの活用方法は公的にも一般社会でも役に立つものです。
多くの皆様に正しい活用をご理解頂き、災害発生時に有効に活用して頂きたいと祈っております。
【お問い合わせ先】
株式会社カンバーランドジャパン
本社:〒381-0024 長野県長野市南長池337-1
TEL:026-221-9997/FAX:026-221-4848
E-Mail:info@cumberlandjapan.co.jp
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