*屋上の開発、バリアフリー等、不可能を可能にする技術は特許も取得しております。 |
トレーラーハウスに
屋上は世界初! |
ソーシャルディスタンス
1F・2Fが活用できます。 |
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トレーラーハウスの屋上に
一人用テント3張り可能 |
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イベントでは特上席
VIP活用 |
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ワールドカップでは
報道やカメラが設置 |

ラーメン店厨房 |

厨房・内装作り |
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入口とカウンター |
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厨房&設備 |
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11mラーメン店舗 |
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特殊構造
+バリアフリー |
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防水処理加工 |
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太陽光を受ける屋根 |
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シャワールーム |
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身障者用の対応 |
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2018年6月、豊野工場稼働
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2012年6月、本社工場稼働 |
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竣工式:神事開始
お供え陸前高田の昆布 |
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竣工式:50人の参加
いよいよ生産生産開始 |
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竣工式:清水国明様
山梨県代理店 |

東日本大震災の中
運営開始被災地出発 |
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鉄骨工事の様子 |
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工場全体(本社隣)
芝生の展示場も完備 |
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24mブースの状況 |
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奥行24mブースを
2レーン |
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奥行12mブース
4レーン |
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セコム等による
セキュリティー万全 |
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*日々、技術革新を行い車両としての安全、快適な空間作りにチャレンジしております。
「提携希望の会社様につきましてはご相談ください。」 |
*基本構造と装備や検査(長野の工場で1台1台丹念に作り上げました) |
USA国際特許取得 |
国際特許取得2020年8月 |
屋上構造と面積図 |
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国際特許取得2018年8月 |

国内特許取得2017年10月 |
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特許取得2016年02月 |
軒の出を少なく防雨対策
道路を走る為に軒の出を少なく 室内空間を最大限に広げる。
一般的な住宅は軒を出して防雨対策を行っておりますが、道路を走るトレーラーハウスだからこそ必要な技術です。
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壁と屋根の軒の出が2cm位しか
ありません。
雨漏りの心配はありません。
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よく見ると換気扇カバーの方が出ています。
横からの豪雨でも大丈夫!
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特許取得 2014年03月 |
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シャーシに特殊技術を
開発致しました。 |
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フロアーとお風呂等への
段差を無くす事ができる |
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通常のトレーラーハウス
の場合は段差有り |
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フロアーからお風呂への
段差が無くなりました |

実用新案取得2013年09月 |
トレーラーハウスに床暖房
会社の保養施設で活用したいが空気乾燥で喉を傷める方から相談があり開発を開始
今では自治体、老人ホーム、寒冷地から喜ばれております。 |
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施工は一般住宅と同じ
揺れや歪み強い
炭素系フィルム |
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自己防衛、タイマー等
安全システムも万全
快適な空間が確保できる |
日々研究開発
・檜の活用
・快適な室内
・快適なお風呂
・特殊屋根
研究開発中です。 |
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*基本構造と装備や検査(長野の工場で1台1台丹念に作り上げました) |
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正確な寸法取り |
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きめ細かい作り |

整然とした床構造 |
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防水シート |
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上田工場 |

頑丈なトラス構造 |
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2重張り床構造 |
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ファイバーセメントサイディング |
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樹脂サイディング |
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屋外用塗装 |
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格子入り樹脂サッシ
アルゴンガス入り(省エネ) |
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ドーマーウインドウ
ペアガラス使用 |
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耐水圧テスト |
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水の無い所用に
水タンクと水圧ポンプ |

ポーチライトや軒の作りは
移動を考慮して製造 |
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*総ログ造りの基本 |
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狂いの出ないログ材
を使用します。 |
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内装も本ログのため
生きています。 |
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12〜13段積んで
ハウスらしくなります。 |
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セトリング対応を
しっかり行います。 |
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ログらしい仕上がりを
大切に作ります。 |
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カンバーランドのこだわりシャーシー
長年トレーラーハウスを製造してきた弊社ならではのシャーシーはプレミアムを使用。
頑丈で設置時では最高の安定を確保できます。(中国製は溶接と重量に問題があります。) |
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シャーシのストック
多種多様なシャーシ
を持っております。 |
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プレミアムシャーシ
特殊シャーシ開発から
始まりました。 |
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プレミアムシャーシ
しなやかで耐久性
があります。 |
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米国スタンダード
体力壁が重いと
本体が歪みます。 |
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中国試作品
総重量と溶接、車軸と
タイヤの耐久荷重に問題 |
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米国トレーラーハウスメーカーの製造工場訪問 (2007)
お洒落な米国製の良さと米国メーカーの製造を学びに、構造、電気、塗装、設備などの担当者12名で米国メーカーに訪問、
日本とアメリカの環境の違いを説明、各部門について討議いたしました。お互い文化の違いを理解することは大変な事でした。 |

米国展示会2007 |

スタッフミーティング |

より良い物のための
議論でした。 |

技術者皆で
討議・理解 |

屋根が天井から
降りてくる様子。 |

フレーミング製造 |

床の断熱材投入 |

工場による大量生産 |
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検査・点検・清掃 |

日米記念写真 |
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*米国での製造(2002年頃)ロサンゼルスでの製造
米国のメーカーと日本向けの製造経験を生かし、米国製造基準を超えた製品を作り日本に出荷しておりました。 |
ロサンゼルスでの
製造の様子
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米国寒冷地基準
R13使用 |

米国の大工さん |

お洒落なウインドウ |

トレーラーハウスならではの
耐ベルト |

構造 ANSI119.5基準 |

パネル貼り |

サイディング仕上げ |

コーキング&塗装 |

完成したら
GO To JAPAN |
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中国最大手のトレーラーハウス会社への技術指導(2006)
3台の試作を作りましたが、販売できるレベルには到達いたしませんでした。
しかしながら、会長さん工場長さん等は、米国のハーバード大学を卒業した優秀な方々で、暖かいおもてなしをして頂きました。 |
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