トレーラーハウス販売店募集
トレーラーハウス販売店募集資料
 この度、トレーラーハウスの販売取扱店様の募集を行う運びとなりました。
これも、弊社のトレーラーハウスに魅力を感じて頂いているお客様方のご支持による賜物だと感謝申し上げます。

 昨今のトレーラーハウス事情は日本の高齢化社会において、また米国等の販売状況を見ると非常に関心の高いビジネスであると考えられます。特に米国では55歳以上の方の購入が7割を超えていることから日本のマーケットでは、これから進捗すると考えられます。

 また、日本国内においてはトレーラーハウスを知っている人が少なく、少ないからこその新規顧客開拓が可能な商品であります。

トレーラーハウス販売のメリットをご理解頂き、新規事業に御取り組いただけましたら幸いです。
トレーラーハウス展示 夜のトレーラーハウス コテージなどにも
トレーラーハウス販売のメリット
“移動できるからこその新たな展開やビジネスチャンスの獲得“
  1. 一時的な利用として、個人ユーザーや会社での利用
    書斎・子供部屋・ゲストルーム・アパート・遊休施設・災害時のシェルター・スモーキング
    ルーム・休憩室等に活用でき、基礎が不要で中古になってからの販売ができる。
  2. ビジネスモデル(話題性)
    宿泊施設(コテージ)・販売用店舗・医療用施設・フランチャイズ用店舗等に活用でき、
    基礎が不要で中古になってからの販売ができる。
  3. 災害時での活用
    米国等の活用を研究し、日本国内で実際の活用による社会的貢献を行う。
  4. ルール作りと安全
    国の通達「住指発第170号」の解釈と健全な販売マーケットの育成により新たな
    販路の開拓を行い、お客様に安全を、会社に新たなルールを作る。
トレーラーハウス良い所!
  • 顧客の集まる場所に移動できる。
  • 再利用が何度でもできる。
  • 廃材を出さないで転売が可能である。
  • 中古マーケットの需要があり将来の産業になる。
  • 現在の顧客から新たな顧客を開拓できる。
  • 相乗効果による基本事業の売上UP
直線上に配置
販売店募集資料
 トレーラーハウスには大変な魅力があります、その理由の一つに数年前には多くの商社や輸入業者がトレーラーハウスを海外から輸入し販売をしておりました。また、海外では多くの人が上手にトレーラーハウスを活用し多くのモデルが存在しております。
 更には地震等、多くの自然災害が発生している昨今、米国等を参考にするとFEMA(連邦災害対策局)により災害発生時にはトレーラーハウスを被災者や被災地で活用するシステムが構築されております。これからの日本においてトレーラーハウスは、移動できるからこその新たな事業、新たな提案ができると確信いたします。

 しかしながら日本国内において10数年の経過にもかかわらず普及の伸びが少ないことも事実であります。この問題点に製品の耐久性等や気候に合わないモデルにより、設置してから2〜3年で問題が発生したり、安物を輸入したり販売する業者による不良商品があるため、納品時から「電気が通じ無い、冬期に凍結した、雨等による水漏れがする」等、多くの問題を抱えておりました。

 また、トレーラーハウスは設置してからあまり動かさないことから「シャーシーの上に単純なプレハブ等の工法で作られている物」さえあります。この場合、輸送中に大きな振動等により、分解してしまう恐れもあり危険を感じております。

 弊社も設立当初は、米国製トレーラーハウスの輸入販売を行っておりました。しかしながら電気・上下水道等、お客様が安心して使用できる日本の気候、風土に合った商品(モデル)の必要性を感じ、米国内のあらゆるメーカーと日本向けの開発に取組みました。
2003年にはロサンゼルスに自社工場を設立し、トレーラーハウスの日本向け製造を手がけ、2007年に長野工場の稼動により完全なオーダー製品の製造まで行えるようになりました。
トレーラーハウス
長年米国で製造してきたカンバーランド製ならではの「販売して安心、使用しているお客様からは多くの紹介を頂ける」トレーラーハウスが当社のモデルです。

10年の歳月を経て現在のモデルは自信を持ってご使用頂ける、移動に強く美しいトレーラーハウスに仕上がりました。その技術は多くの皆様に支持されるようになりました。

2008年末には、バリアフリーのトレーラーハウス及び床暖房の製造技術を特許出願いたしました。
これからも更なる研究と開発を行い、多種多様なトレーラーハウス作りを目指して行く所存です。
加盟された販売店さまにも、トレーラーハウスを良くご理解頂き、共になって開発を行えましたら更なる喜びと思っております。
MADE IN JAPANのトレーラーハウスを日本で更には、海外にも販売したいと思っております。

トレーラーハウスの基本を知らず、にわか仕込みでの事業は大きな事故につながります。

皆様の新たな事業の拡大に弊社トレーラーハウスの販売をご検討頂けましたら幸いです。
トレーラーハウス輸送中
トレーラーハウス移動、ショールーム前に到着 弊社ショールーム
パークトレーラーのスペック
米国工業会基準 ANSI A119.5 (日本RV輸入協会資料より)
車両面積 400sqft(ロフト除く)36.6u
車両全幅 12フィート/(3.648m)
車両全長 50フィート/(15.2m)
車両全高 14フィート/(4.256m)
車両総重量 10トン
・・・ トレーラーハウスのオフィシャルな案内 ・・・
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